07
2009
2
初Quantum
CATEGORYキャッスルヒル日記
昨日の日曜日も朝からすばらしい天気で気温は低め、まさにキャッスルヒル日和でした。
今回もKe-suke,Akikoペアが参加で総勢4人。
買ったばかりのドでかクラッシュパッド“Mondo”を屋根に積んで出発!!
ボクの足もまずまず快方に向かっているので、リハビリがてらQuantum Fieldまで行くことに。
Ke-suke,Akikoさんたちにとっては初めてのQuantum、こっちのエリアもでかいんです!
途中、最近Flock Hillなどで最難クラスを立て続けに落として注目されていたけど不運なフォールで足を骨折してしまったPeter君も友人の登りを応援しに来てました。もちろん松葉づえ持って。
彼を見たら自分の今回の怪我なんて全然取るに足らないことだと実感しました。
怪我をしないための準備は必要だけど果敢なトライも時には必要だし。
まずは比較的低目の岩が多いあたりでウォームアップ。
Ke-sukeもAkikoさんもアウトドアが本当に好きみたい。にじみ出てました。
V2の好課題Portalなんかもトライしつつ、みんなのんびりモードが抜けませんでした。
なにしろ雲ひとつないポッカポカ陽気ですから。

午後は中央広場あたりで、まずは有名なSmiley Face (V3)へ。
これはみんな相性が良かったようでサクっと完登。
Akikoさんは初のV3だったみたい。おめでとう!
Yukoも目標のRemedy (V6)にトライ。
もう少しで最初の右手が止まりそう。これが止まればゴールは近い!
ボクも高くない課題を少しだけトライしました。
少しくらい落ちてもマットの上ならもう全然大丈夫。安心しました。
後半はProject Wallの辺りに移動し、近くのオススメ課題などをトライ。

このあたりにも良い課題がたくさんあって時間使って楽しめるエリアだと思いました。
ガツガツと何でもトライするKe-suke、そしていつもフルパワーで登るAkikoさん。
2人の登りは見ていて気持ちがいい。
ちょうど近くに来たついでにUnrepeatable (V6)にも触りました。
マントリングがなかなかうまいKe-sukeにとってはできれば大金星のV6。

まあでもそこはさすがUnrepeatable。
Ke-sukeの渾身のトライを完全にはじき返しました。
これだからキャッスルヒルはやめられないんだよね。
この日は疲れきって帰る時間でもまだポカポカと日が差していてホント完璧でした。
こんな日を経験したら誰だって好きになると思う。
さて次あたりボクも本気トライを再開できますように。
<Masaya>
今回もKe-suke,Akikoペアが参加で総勢4人。
買ったばかりのドでかクラッシュパッド“Mondo”を屋根に積んで出発!!
ボクの足もまずまず快方に向かっているので、リハビリがてらQuantum Fieldまで行くことに。
Ke-suke,Akikoさんたちにとっては初めてのQuantum、こっちのエリアもでかいんです!
途中、最近Flock Hillなどで最難クラスを立て続けに落として注目されていたけど不運なフォールで足を骨折してしまったPeter君も友人の登りを応援しに来てました。もちろん松葉づえ持って。
彼を見たら自分の今回の怪我なんて全然取るに足らないことだと実感しました。
怪我をしないための準備は必要だけど果敢なトライも時には必要だし。
まずは比較的低目の岩が多いあたりでウォームアップ。
Ke-sukeもAkikoさんもアウトドアが本当に好きみたい。にじみ出てました。
V2の好課題Portalなんかもトライしつつ、みんなのんびりモードが抜けませんでした。
なにしろ雲ひとつないポッカポカ陽気ですから。

午後は中央広場あたりで、まずは有名なSmiley Face (V3)へ。
これはみんな相性が良かったようでサクっと完登。
Akikoさんは初のV3だったみたい。おめでとう!
Yukoも目標のRemedy (V6)にトライ。
もう少しで最初の右手が止まりそう。これが止まればゴールは近い!
ボクも高くない課題を少しだけトライしました。
少しくらい落ちてもマットの上ならもう全然大丈夫。安心しました。
後半はProject Wallの辺りに移動し、近くのオススメ課題などをトライ。

このあたりにも良い課題がたくさんあって時間使って楽しめるエリアだと思いました。
ガツガツと何でもトライするKe-suke、そしていつもフルパワーで登るAkikoさん。
2人の登りは見ていて気持ちがいい。
ちょうど近くに来たついでにUnrepeatable (V6)にも触りました。
マントリングがなかなかうまいKe-sukeにとってはできれば大金星のV6。

まあでもそこはさすがUnrepeatable。
Ke-sukeの渾身のトライを完全にはじき返しました。
これだからキャッスルヒルはやめられないんだよね。
この日は疲れきって帰る時間でもまだポカポカと日が差していてホント完璧でした。
こんな日を経験したら誰だって好きになると思う。
さて次あたりボクも本気トライを再開できますように。
<Masaya>